信頼できる保険の営業の見分け方

「たとえば、『死亡保障は400万円、保障は60歳まででいい』という条件で、どんな保険がいいかを質問してみましょう。『それなら生命保険ではなく、共済で十分ですよ』とすぐに答えてくれる人は、ある程度信用できるといえます。共済をお勧めしても、自分には一銭の得にもならないんですから。とはいえ、大多数の営業は『死亡保障400万円ではとても足りません。せめて2000万円くらいは必要』と答えるでしょうが…」

http://r25.jp/b/report/a/report_details/id/110000006690/part/2

これはかなり使える質問のような気がします。もっとも、R25なんてそこら中に置いてありますから、保険の営業の人も見ているかも知れませんけど。
しかしここで重要なのは、僕自身にとっても「死亡保障は400万円、保証は60歳まででいい」ということが言えるのではないかということです。もしそうだとしたら、保険の営業に相談するまでもなく、共済で決まりですね。